MOTOYANの日々題
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2002年09月23日(月) 新緑の季節

季節はずれの桜が咲き始めて話題になっている。8月下旬に相次いでやってきた台風によって葉っぱが、とれたり、塩害によって枯れたりしてのっぺらぼうになった木が、新芽を出し始めたと思っていたら花が咲き出した。

学校の桜にも黒いアゲハチョウが白い花を見つけて蜜を吸っていた。アゲハは4〜9月に活動する蝶で桜の蜜の味はいかがなものだったろうか?

花の色は、圧倒的に白色が多い。意外にも自然界では白が最も目立つ色のようで蜜を吸う昆虫は白に強く反応するらしい。

「暑さ寒さも彼岸まで」ということで寒さで目が覚める頃になり、世間にも白い服が少しずつ消えて秋の装いの色に変わっていく。木々は紅葉への準備で深緑が少しずつ変わっていくが、今年は台風の塩害で一気に枯れてしまった。コスモスも枯れたが、上の方から新緑の葉っぱが出てきて持ち直した。秋に新緑の季節です、桜の花がほころび、なんていう季節の挨拶をしても事実には変わりないのだから、おかしくないわけである。


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