MOTOYANの日々題
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2002年08月24日(土) 元気のある町

宮之城町で「佐伯美香バレーボール教室」が開かれるとのことで昨夜から来鹿している彼女を会場まで送っていった。宮之城は「ちくりん村」というキャッチフレーズで特産の竹(孟宗)を売り物にして北薩では、元気のある町である。

鹿児島から約1時間で到着した。総合運動公園の中に立派な体育館が建っていて、玄関では係りの方々が準備に追われていた。その体育館の横で宮之城高校の野球部が雨天練習をやっていた。思い起こせば14年前、うちの野球部ができて1年生だけで最初の大会に出場したときの相手で26−0という記録的なスコアで大敗した思い出がある。畳の上でバドミントンの羽根でティーバッティングをもくもくと繰り返していた。

宮之城で唯一知っている人、K監督に会って話をしたが、学校や地域のバドミントン愛好者が、使えなくなったシャトルを回してくれる、疂屋さんは大量に古い畳を提供してくれる、など地域のバックアップが強力で助かっているとのことであった。田舎?のチームでありながら常にベスト8入りする原動力を感じた。

また、吹奏楽が盛んで中学校はコンクールで金賞受賞の常連校で毎年大会の日は、志學館の体育館で練習をしている。その他、水泳・ラグビーなども伝統があり、町に勢いを感じる。行政と地域が連携をとってイベントの開催を行っていて、今回のバレー教室もその一環で数百名の受講者があったとのことで彼女も満足して明日の東京での仕事のために最終便で飛び立っていった。


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