MOTOYANの日々題
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明日、3回目の錦江湾サマーナイト花火大会が行われる。鹿児島の夏の最後のイベントとして定着しつつある。1時間20分にわたって数万発の花火が惜しげもなく打ち上げられる。約20万人の人出が予想されていて交通規制など行われる。
20万人もの人が集まるとそれによる経済効果は大きいように思えるが、花火大会の場合はそれほど期待できないのではないだろうか。花火だから夜に決まっているし、一部のファーストフード店や飲食店以外は閉店しているし、外に出ないと見られないので食事や買い物をしながらというわけにはいかない。
せいぜい、商売になるのは市バス・市電と露天商くらいではないだろうか。各企業は協賛という形で花火代を拠出しているわけで見返りはまったくない。日ごろのご愛顧に感謝してのサービスだけである。この不況の時代にいつまで続けられるか不安だが、3回は続いて。来年はわからない。今年までといううわさもささやかれている。加世田の砂の祭典は同じような理由で今年はなかった。数年前、まだ売れていなかった「つんく」と契約して本番のころは絶頂期となり、多くのファンが押し寄せたこともあったのに。
花火は入場料を取ることができにくい。ステージやホールではなくて大空で実演されるのでどこからでも見えてしまう。税金を無意味な公共工事などに費やすよりも、いっそのこと花火大会に使えばいいと思うのは私だけだろうか?
天気が心配だが、8月に入って15ミリしか雨が降っていないらしいのでおそらく大丈夫だろう。
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