MOTOYANの日々題
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2002年08月22日(木) 花火大会

町内会で「花火大会をやります」という回覧がきた。こんな小さな団地で大掛かりにやるのかと思えば、なんと公園にそれぞれが花火とバケツを持って集合、と書かれてあった。

新しい団地だから小学校の児童がとても多い。家を購入する世代が同じだから当たり前かもしれない。市内のいろんな団地をみると古い団地ほど子供が少なくて老人が多い。以前住んでいたところで史佳の声を聞いた近所の方が「久しぶりに子供の声を聞きました」と言った。それほど子供が少なかった。それぞれの子供は独立し、お盆や正月に里帰りして孫たちの声でにぎやかになる程度でいつもはとても静かだった。

今のこの団地もあと20年すると同じようになる運命にあり、花火大会ができるのも今のうちだろう。学校のキャンプで5万円分の花火を買って90人で楽しんだころがあった。打ち上げや落下傘や連発や普通の家庭単位ではやれないものばかりだったので高校1年生がとてもはしゃいでやっていた。人は「人生の中でいつかは大きな花火を打ち上げなければならないよ」という教訓に気づいてくれたかどうかはわからないが、夜空に向かって打ち上げる楽しさを味わっていた。


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