MOTOYANの日々題
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2002年07月04日(木) アイスミルク

�犁蔽稘広瓩箸いΧ舛�は、学生時代には特別なものだった。時間を持て余したとき、特別な人と会うとき、本やマンガをじっくりと読みたいときなど、少し薄暗い照明で人がごちゃごちゃいなくて、コーヒーや紅茶を注文してゆっくりと時間を過ごす。コーヒー1杯2〜300円でウェイトレスが頻繁に水を注ぎにくるまで粘ったものだ。

だいたいコーヒーが多かったが、時々違ったものを注文する。ミルクセーキ、クリームソーダ、バナナジュースなど100円ほど足せば、飲むことができた。その当時、コーヒーの味なんてわかるわけがない。砂糖を入れてミルクを入れて、いわゆるミルクコーヒーを飲み、少しリッチな気分を味わったものだった。同伴者に女性がいたら、パフェを注文したりした。男同士でパフェは恥ずかしかった。

最近は、ほとんど利用しない。時間をゆっくりと過ごすことが少なくなったのか、喫茶店にロマンを感じなくなった(必要がなくなった?)のかわからないが、コーヒーは家でも職場でも車の中でも飲めるので「わざわざ高い金を出して喫茶店に行かなくても」と思っているのだろう。

久しぶりに、喫茶店の雰囲気を味わった。アイスミルクを注文した。子供が、冷蔵庫から牛乳を出して、グラスについで氷を2かけら入れてくれた。もちろん指示したのだが。「なんで、牛乳に氷を入れるの?」と言われ、「飲んでごらん」というと「冷たくておいしい」とすっかりアイスミルクファンになったようだ。


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