MOTOYANの日々題
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2002年06月28日(金) 聴導犬

ボランティアの指定校になっているため、今日はボランティアスクールが開講された。本日は、聴導犬が2頭、来校し、中学生にその役割や使命を説明した。盲導犬は、全国にも多くいるが、聴導犬は、まだ数が少ないとのことで必要な人は35万人ほどいるらしい。

その役割は、日本聴導犬協会によると以下のようである。
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聴導犬の仕事� �聴覚障害者の方々の命を安全にたもつ
睡眠時でも、警報機が鳴れば、ユーザーを起こして「伏せ」をして危険をしらせます。
自宅だけでなく、デパートや宿泊先で、煙報知器の音は伏せをして「危険」だとしらせます。
有事の際の非難確認のドアノック等を教えます。
家の中でも、事故は起きます。助けを呼びたいときは、家族を呼びに行きます。
赤ちゃんの泣き声をすぐにしらせることから、ひきつけや泣くことによる嘔吐などを防ぎます。

 聴導犬の仕事�◆Р伐阿涼罎如�必要な音をしらせる
目覚まし時計の音→寝床まで起こしに来る
料理タイマーの音→タイマーの場所まで導く(タイマーは、電子レンジや調理時間のほか、洗濯機や風呂の水がいっぱいになった時などにも使えます)
ピーピーケトル(笛吹きやかん)の音→やかんの場所まで導く
ドアベルの音→訪問客がきたことをしらせる
FAXや電話の音→電話機の所まで導く
赤ちゃんや幼児の泣き声→赤ん坊や幼児のいる所まで導く
携帯用の呼び鈴の音→(郵便局や病院などの順番待ちで、受付の人に鳴らしてもらいます)受付まで導く
煙報知器の音→伏せをして「危険」をしらせる
人を呼んでくる→(家屋内に限る)呼んでいる人の所まで導く
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1,2年の訓練で15種類ほどの音を区別し、それに応じた行動ができるようになるとのことで犬の種類は問わないが、性格がいい犬でないとまずいらしい。

昨日、授業中に緊急自動車のサイレンが聞こえた。生徒は「救急車だ」「消防車だ」「パトカーだ」と口々に言った。この3種類のサイレンでさえ区別がつかない様子だった。いな、家の中ではいろんな音が聞こえる。お風呂の湯がたまった。ご飯が炊けた。電子レンジの過熱終了音。お客さんが来た。など多種多彩の「お知らせ音」が聞こえる。「今のピーは、何の音?」が口癖になっている。犬の聴覚は人並みではない。と思った。そのうちにメール到着の「ピポン」まで知らせる犬も出てくることだろう。


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