MOTOYANの日々題
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暑くなると、冷たい飲み物が欲しくなる。街中では、どこでも清涼飲料水の自販機が目について購買意欲を掻き立てる。家では冷蔵庫をあけると冷えた飲料水が入っている。
昔の定番は、サイダーとカルピスだった。炭酸の効いたサイダーは、ラムネとは違って甘くて美味しかった。カルピスは、原液を薄める手間がかかり、氷を入れてもそれほど冷たくならないという理由からあまり飲まなかった。小学2年のときに、佐世保に出かけて、はじめてコーラを口にした。「まずい」の一言で終わった覚えがある。
それから40年、いろんな飲み物を口にしてきたが、コーラも美味しく飲めるようになり、アルコールの入ったものも酔うほどに飲み、コーヒーも日課のひとつになっている。
自販機に目立って増えてきたものが、「お茶」系だ。「120円出してお茶やウーロン茶など飲めるか?」などという気持ちもあるが、他のどんな飲み物よりも健康にいいとTVなどで宣伝されると「そうかな?」という気になる。暑いときに熱いお茶がベストだという。内蔵に負担をかけないらしい。お茶は、出し殻の処理がたいへんだから、自分で入れることもあまりないし、入れてもらうのも悪い気がしていた。最近は、パック入りのお茶があり、紅茶感覚で飲める。とてもいいことだ。
一人暮らしの頃、お茶を入れて飲んで、急須を洗わずに気がついてみると、青や黄色のカビだらけ、という記憶が薄れていき始めた。この夏は、お茶に凝ってみようか?
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