MOTOYANの日々題
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日本は終わった。韓国は残った。日韓共同開催のFIFAワールドカップの決勝トーナメント1回戦が終了した。日本は、残念ながらベスト8へは残れなかった。今までの試合に比べて精彩を欠いたような気がした。しかし、予想以上にがんばったからよしとしよう。
韓国−イタリア戦はすさまじい試合だった。今大会一のゲームだった。1点差で負けていた終了3分前に同点に追いつき、延長で決めた。この勢いは、決勝まで続きそうな感がある。スタミナが違う。イタリアは後半は、防戦一方であり、「戦う姿勢」が韓国にあったことが勝因と思われる。
オリックスの石毛監督が指導にきてくれたときに「戦う姿勢」を強調していた。バッティングでもフィールディングでも少し前かがみで、かかとを上げて腕をひろげる姿勢が、基本だと言っていた。野球の技術的なことだが、今回の韓国は、精神的にそれができている。サポーターの声援も日本以上でスタンドは真っ赤か、そしてどこかの国のように試合後に暴れるわけでもなく、行儀よく応援していた。
日本も韓国も儒教や仏教の教えが伝えられていて、生活を慎む、道徳的な民族であり、イギリスのスーパースター・ベッカムが、とても気に入って2007年にJリーグ入りを表明したとか?そして、子供向けのサッカー教室を生涯の仕事として考えているようだ。とても前向きな考えだと思う。
「戦う姿勢」とは、後ろ向きではいけない。技術的にも精神的にも4年後にはこの姿勢を充実させてベスト8を狙って欲しい。
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