MOTOYANの日々題
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日本が、決勝トーナメントにグループ1位で進出を決めた。韓国も同様に決めた。日本と韓国共同開催のFIFAワールドカップが決まったころは、時期尚早ではないかと言う声も聞かれた。開催国は自動的に出場権を得られる仕組みだが、予選リーグで大敗するのではないかという心配がされていた。しかし、両国とも堂々の戦いぶりで面目はしっかりと保たれた。決勝リーグでの「勝ち」を期待するには酷なことだから、精一杯楽しんでほしい。
スタンドの9割以上のサポーター、職場や学校までが時間を変更してまでの応援体制が、相手チームへの無言のプレッシャーとなり、地元チームにはこの上ない熱いメッセージとして届いて負ける気がしなかったようだ。
時として、支持者の声援がプレッシャーとなって重くのしかかり、本来の力を出し切れないままに終わってしまうことがある。多くは経験の差と思われるが、トルシエJAPANは、5年間でしっかりと克服して結果を出した。「もう5年も日本にいるのだから、少しは日本語を使ってインタビュに臨め」という声もあるが、彼流のこだわりなのだろう。フランス人の根底に流れているプライドの高さかもしれない。奥さんは、英語でインタビュに答えていたのがよくわからない部分でもあった。
次は、18日(火)の15:30〜で学校や職場はどのような対応をするのだろうか。100年に一度のことだからいっそのこと国民の休日にしてしまえば、人気にかげりの見え始めた小泉政権も支持率が急上昇するに違いない。
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