MOTOYANの日々題
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あす、鴨池球場で日米高校野球が行われる。アメリカから選抜チームが来日して各地を転戦して鹿児島にもやってくるわけだ。将来のメジャーリーガー候補も入っていると思われるが、レベル的には日本のほうが高いはずである。組織野球ができているかいないかの点で日本の高校のほうが数段上だろう。しかし、個人の能力は体格、体力ともアメリカが上で一発ホームランや肩の強さ(本来は腕の強さでアメリカではストロングアームと使われている)に驚く点があるかもしれない。
高校時代に韓国の選抜チームがやってきた。2年の秋でそのころは無名だったので鹿児島のチームには選ばれなかったが、ゲームをみると韓国チームの体格とパワーには驚いた。後で聞いた話だが、韓国は4年生まで入っていたとのことで妙に納得したことを記憶している。
アメリカの少年野球は、のびのび野球で日本のように型にはめないで育成している。そのなごりが、メジャーリーガーたちの一見、目を疑うようなピッチングフォームやバッティングフォームであろう。時にはこっけいなものまであるが、ボールを投げる瞬間、打つ瞬間は、まったく基本どおりで「構え」はちがっても理にかなったプレーをやっている。
サッカーが終われば、いよいよ高校野球の出番だ。型にはまっていないうちのチームはどんなゲームをやってくれることだろうか?
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