MOTOYANの日々題
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「アライブは、rr」「美しいは、eau」「親戚は、上・小」「友達は、3本」、これらは新タイプ記憶術だそうだ。試験に向けて覚えたり、約束の時間や場所を記憶したりするときに効率的な覚え方があればいいのにと思っている。特に老化現象が進むと物を覚えることが、苦手になってくる。
一般的に現在使われている記憶術は、そのほとんどが記憶対象を何か別の具体物に置き換え、それらを結合した映像を想定して結合するという方法を採っている。つまり、物語を作ってそれを呼び起こそうとしている。
記憶を呼び起こすときに二つ以上の記憶対象を結合させる必要がある。日本語⇔英語、ひらがな⇔漢字、人の顔⇔名前、歴史的できごと⇔年号などあげられる。このときにすべてを思い出せないのではなく、一部分が、思い出せないか自信がなくて、「う〜ん?」となる。
そこでこの記憶術は、その思い出せない一部分を「記憶の核」として徹底的に反復するのだそうだ。「着く→アライブ→arrive」では、「a??ive」となり、「美しい→ビューティフル→beautiful」では、「b???tiful」「戚」という漢字は、中の部分が出てこない場合が多く、「上・小」、「友達」という漢字は、「幸」と書いてしまうので横棒は「3本」というところが核となる。核とは、大まかにいえば思い出そうとして思い出せなかった部分ということになる。
その核を見つけて短い文ににして覚えると老いた脳も若返るらしい。そして核の部分が定着すると記憶の完成となるわけだ。明日から、わけのわからない言葉を繰り返し発することにしよう。ちなみに30秒間、唱えるとだいたい定着するそうだ。
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