MOTOYANの日々題
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2002年05月07日(火) 芝生が枯れた?

静岡の清水でロシアの練習会場になっているグラウンドの芝生が何者かによって除草剤がかけられて枯れたらしい。Wカップを前にして関係者は、大変だろう。モラルの低下が叫ばれている、今の日本で何の得にもならない馬鹿げた行動に怒りを覚える。

各国の練習会場争奪戦は激しいものだった。鹿児島の指宿もあのフランスチームを迎える。滞在費はすべて地元もちで、選手には至れり尽せりである。非公開の練習が続くので、経済的な波及効果はほとんど期待できないらしい。ボランティア的な受け入れ態勢でのぞみ、たぶん芝管理の責任者も細心の注意を払っているときに、心無い人間の仕業は、日本も世の末の状態に思われる。

学校のグラウンドも土だらけの殺風景なところだが、そこで活動する生徒や部活動の部員にとっては、グラウンドのコンディションは技術の向上だけでなく、選手生命をも左右するけがへもつながるとても重要なものである。保護者会や諸行事に目的外の駐車場へ使用されると活動ができないばかりか、地面が硬くなってアスファルトのようになってしまう。雨でも降ってぬかっているときなら最悪だ。回復させるのに相当な労力と時間を費やすことになる。

一般の学校では、グラウンドに一切、車を入れないところが多いが、利便性を考えるとそうもいかない。今のところ大きな事故は起きていないが、確実に地面が硬くなり、水はけが悪くなっている。端の方は、大きな影響はないが、真中で急発進、急旋回だけは、やめてほしい。グラウンドを車で走る時は、ゆっくり、そろそろと轍をつけないようにお願いしたい。バスやタクシーで来てくれる人は、神様のように思える。


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