MOTOYANの日々題
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2002年05月08日(水) デジカメの普及

10日から高2が2ヶ月遅れの修学旅行にイタリアへ出発する。アメリカのテロ事件の影響で延期になっていた。春から夏へ季節が変わるヨーロッパは、いい季節ではないだろうか?気になるのが天候だが、日本と同じように雨がちな日が多そうだ。

卒業アルバムを作成する業者のカメラマンが、「同行はできない」ということでフイルムを預けに来た。一昔前なら誰もが、カメラを片手に旅行していたが、最近は様子が変わってきている。だれも預かろうとしない。口々に「カメラは持っていくが、デジカメよ」と言っている。

写真の通でない限り、荷物になる大きなカメラは持ち歩かないでポケットに入る機動力のあるデジカメが、大流行だ。小さな記憶媒体に100枚以上の画像が撮れるし、技術的にも簡単だ。弱点といえば、ストロボの力が弱い。電池が消耗しやすい。航空機の離発着時に使えない。など上げられるが、価格的にだいぶ安くなってきていてそこそこの写真なら十分な出来上がりが期待できる。

旅行に出かけるたびにカメラ持参で出かけるが、「帰ってきて思うことは、自分の目に焼き付ける」ことを忘れている場合が多い。カメラのファインダー越しに
名所・旧跡を見ているために、そちらに集中してしまう。賢い旅行は、まずカメラを持っていかない。カメラほど邪魔なものはない。そして自分は全く映っていない。


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