MOTOYANの日々題
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入試の振替代休の日、恒例のゴルフに出かけた。カシオワールドオープンが開かれる、いぶすきゴルフクラブでのラウンドだった。昨夜までの雨は、夜半過ぎには快晴へと変わり、雲ひとつない絶好の日よりだった。
ゴルフ場につくと駐車場にほとんど車がない。「あぁ、ここも平日はガラガラだ」と思いきや、中に入るとたくさんのゴルファーがいた。話している言葉は鹿児島弁ではない。親元のホテルが企画している「ゴルフパック」の客だ。1泊朝食つき、1ラウンド17,000円だ。ビジターで予約すると13,000円だから宿泊料が4,000円という計算になる。
俗っぽい話はこれくらいにして、ティーグラウンドから眺める開聞岳、東シナ海、長崎鼻の景色は絶景だ。景色にみとれてスコアは乱れっぱなしだった。スコアは、もうどうでもいい、この景色と春うららかな気候を味わうだけで出費も痛くない気がする。「ゴルフ場を歩くだけで3,000円」と言った先輩がいた。どんな豪華なホテルに宿泊しても寝てしまえばどこでも同じ、どんな高級な車に乗っても目的地に着くのは同じ。たとえは悪いが、ストレス解消、心の落ち着き、適度な運動などお金に変えられない何かがあるような気がする。
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