MOTOYANの日々題
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| 2002年02月05日(火) |
シャンプーとリンスの違い |
お風呂に入って、髪を洗う。冬場は空気が乾燥していて髪がぱさぱさになっているから、シャンプーをすると気持ちがいい。子供の頃はシャンプーはなくてすべてを石鹸で洗っていた記憶がある。
最近は、シャンプーだけでなくリンスやトリートメント、ヘアーコンディショナーなど1種類ではなく、いろいろと風呂場に置いてある。しかも4人家族なら4種類のそれがあるから、ボトルの乱立となっている。
髪を洗い始めて、頭にシャンプーの泡がいっぱいあり、上から湯をかけて流すと目は閉じているために周囲は見えない。そこで次のボトルを探す行為に移る。2回目のシャンプー、リンスと目的は違っても手を伸ばして使いたいボトルを手探りでつかもうとする。乱立しているためなかなか目的に達しない。バタバタとボトルを倒したりしてただでさえ他人に見せられない場所なのにそんな格好はもっと見せたくない。
こんな経験から生まれたのが、ボトルの側面のギザギザ模様らしい。シャンプーのボトルには必ず印がある。リンスと同じ形で同じ大きさのボトルであってもリンスとの違いは触っただけでわかる。目の不自由な人への配慮も進み、点字や点字ブロックなど世の中には工夫がされている。500円硬貨やお札にも判別文字や記号がついている。その状況にならないとわからずじまいということが、かなりあふれている。その立場にたって物事を考えることが、アイディアやプランの成功につながるのだろう。
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