MOTOYANの日々題
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2001年12月26日(水) ジムニーの車検

 ファーストカー、ジムニーの車検時期がきた。ついこの前、検査を受けたような気がするが、2年が過ぎるのは早い。新車で購入して4年目の検査だから8年が過ぎたことになる。走行距離57000kmで年間7000km、一日に20km走っている計算になる。職場との往復は4kmだからどこを走っているのやら。

 8年間を振り返ってみるとエンジンの調子は今が一番いいような気がする。以前に聞いたことがあるが「車は、新車の時よりも3万から5万km走った頃のエンジンがベストだ」という。確かにそんな気がする。

 新しいものが、いつもいいとは限らない。使い込んでいくうちに「命や心や力」を与えられて、そのものが持つ特性や特徴を発揮してくる。塗装の劣化やさび、汚れなどは当然出てくるが、走るという車の特性には全く関係ない部分であり、使う人の見栄や気分の問題となる。今までは、車の性能の衰えよりも車に対する「煩悩(ぼんのう)」がなくなったときに買い換えていた。煩悩がなくなる原因として簡単な故障や傷・へこみなど今はやりのカーコンビニで45分で修理ができる程度の簡単な動機だった。

 1台の車を8年も使ったことがなかったのでその辺のことがよくわからなかったが、物の価値というのは、新しいだけがいいことではないことが理解できただけでもジムニーに感謝したい。動く倉庫、ごみ箱化した後部座席を片付けて持っていこう。「たたみと○○は新しい方がいい」という言葉もあるが・・・・。


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