MOTOYANの日々題
DiaryINDEXpastwill


2001年11月14日(水) 遠足を思う

 人吉に遠足で出かけた。朝から小雨が降り始めてやはり自分が雨男か?と思いながらも人吉に着くと雨は止んで球磨川下りも45名の参加で滞りなく実施できた。
球泉洞の鍾乳洞探検にも30名以上の参加があり、高校3年生にとっては高校時代最後の思い出ができたと思う。
 
 オプション(川下り・鍾乳洞探検)をやると5000円ほどの出費で申し訳なかったが、私立の学校だからこそやれる企画であり、上流の価値観をもった生徒がいてくれてほっとしている。めったにできない貴重な体験を多少のお金はかかってもやることが今後の人生へ好影響を与えてくれると思う。春の遠足では、山川町のそうめん流し(これは、回転式そうめん流しの発祥の地として有名で鹿児島の食文化の一つとなっている)を体験できて、秋に球磨川下りと南九州の文化を体験して大学や社会へ旅だってくれたらとの思いが込められている。

 帰りに桜島サービスエリアに立ち寄った。そこには、桜島の降灰を自由に持ち帰ってもらうように箱の中に灰とビニール袋が準備されていて県外客に好評らしい。たまたま、そのコーナーを見ていたら中年の夫婦が珍しそうに袋に詰めていた。そしてスプーンにとって鼻まで持ってきた。臭いをかいでいる。
「お客さん、いくら何でも桜島の降灰は臭いはしませんよ」


MOTOYAN |MAILHomePage