弱Sonファイブ

■2003年06月14日(土) あなたにだけ打ち明ける話。


先月会社を退社したとき、

送別会を結局4回も

開いてもらったのよね。

1回目は内輪で

2回目は大々的に、

3回目は

2回目の送別会は

実はフェイクだったんだと

幹事に打ち明けられて、

「真・送別会」と名打って

開いてもらった。

これは

極秘の送別会だったんだけど、

どういうわけか

女子も来やがった。


加護さんの送別会に
女子が来ても
本領発揮できへんやろが!



とも言えず、

おとなしくしていたわけだが、

午前様になって

みんなで終電に急ぐとき

数人だけではぐれたフリをして

その足で川崎まで行き、

内輪だけで

「送別会・ファイナル」を

開いたわけさ。








サラリーマンが
送別会と言えば、
十中八九
キャバクラか風俗
行くんだよ。
気の利かない
ボンクラ女ども、
よく覚えておきやがれ。










んで、2時に

キャバクラ追い出されて

カラオケ行くべ

って話になって、

ヒップホップから

演歌まで幅広く熱唱し、

そろそろ終了時間ってとき

先輩に

「加護ちゃん、最期に1曲」

と言われたのでおもむろに

長渕さんの「乾杯」を

歌ったんよ。

...

歌い終わってマイクを置く。

これにてすべて終了だな

と思ったとき、

おっさんふたりの

きったねえアカペラの歌が

聞こえてきたわけさ。










乾杯

今君は人生の

大きな 

大きな舞台に立ち

遥か長い道のりを

歩き始めた 

君に幸せあれ

君に幸せあれ...












今日もトイレで

ウンコしながら

思い出しちゃって、

泣きながらウンコしてたよ。

ウンコ拭いた紙で

目頭を押さえそうになったよ。

...

決して

忘れることができない思い。

流すことができるものと

できないもの。

そういうものが確かにあると

思いませんか?

万が一あなたが

加護さんの家に遊びに来て

トイレを借りるときは

いつもこの話を思い出してください。

そして

いちいち目くじらを立てずに

流せるものは

あなたが流してください。




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