弱Sonファイブ
最近の加護は テレビくんです。 のんびりした時間が 自分にとっては今 すごくすごくうれしいです。 で、 ビートたけしさんの アンビリーバブルで、 悪魔の医者の話と ミュージシャンの 恋の物語をやっていたのよ。 見てた人もいるかもしれないね。 加護さんこのふたつを見て おもしろいなあと思った。 悪魔の医者の話は 医師の地位の高さと 病院の閉鎖性を盾に 次々と患者を 砒素で毒殺した疑いのある 医者の紹介だ。 彼は付き合ってた子にすら 砒素を混入する。 ひどい話だ。 ひどい話だがおもしろい。 時は1980〜90年代、 舞台はアメリカ〜アフリカ、 彼はたぶん 30〜50人くらい 殺ってるだろう。 つまり彼は 人を毒殺することに 生涯を懸けたわけだ。 彼を1000の言葉で 裁ける人はいるだろう。 でも「すごい」って気持ちは 消せないはずだよ。 じゃないと 付き合ってた子が 砒素中毒にかかって 自殺する際の遺書の中で書いた 「Love,K.K」 という言葉が浮かばれない。 ... ミュージシャンの恋の物語も すごくおもしろい。 ミュージシャンがある日 脳梗塞で倒れて 半身不随と聴覚喪失、言語マヒに なって絶望する日々の中、 見舞いに来てくれた 離婚直後で子持ちの女と出会う。 このふたりが気持ちを育んでいく様を 描いているんだけど、 なんか悲劇を盾にして ふたりして エロいことやってんなあ と思った。 加護さんに言わせると 選択肢がね、 多すぎるのよ五体満足では。 ゴテゴテあると 本質にせまりにくいと 思うのよね。 だから本質が そこにあるのに見失うこともある。 これって健常者の悲劇だよ。 ... ふたつを見てさ、 人は、 どんな人でも、 どんな境遇に置かれても、 幸せになりたいって思っても かまわないはずや って思ったよ。 あなたにもそうなってほしい。 それに比べてほら、 ウンコしたあと 流すとか流さないとか、 そんなことどうでもいいと 思わないか? |