私季彩々
DiaryINDEXpastwill


2004年05月24日(月) 拝啓、たぬき様。

 ネットの世界の片隅で文を書きつつ結構経っているようだ。

 今の私に特段の変化はないが、世はそこそこと流れている。身近な知人は入れ替わり、仕事は変わり、テレビ番組も変わっている。私の時代にヒーローだった、最前線だった人々も気がつけば入れ替わっている。目に映る人は変わっていく。その背景にある景色はそう変わっていないというのに。

 人の読み物を多く拝読して安心と刺激を頂戴しているが、その中で素敵な人々が消えていった。儚くも純粋な文字たちとの繋がりが消えてしまうことに、哀しみを込めつつ感謝の思いが募る。

 今日、もう何年にもなる大学時代の同期との銭湯通い。結局変わっていないのはここだけなのかなぁと思いながら、無邪気に笑う子供達の声に目を瞑った。

 そういえば、多くの素敵な女性達が結婚したりして筆が遠のいた。ある意味孤独な世界であるこの空間。その空間が消えたりまばらになったりすること自体が幸せの証でもあるのだろう。皆様、本当にお幸せに。

 と、いうことで、京都のたぬき様。久々のちょっと酔っ払ったついでにお話しました。良い話が聞けて何よりです。ぁぃぁぃ。 Home&Photo


とんと |MAILHomePageBBS

My追加