私季彩々
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2004年03月09日(火) プライド

 もう死語なのかもしれないが、車でラジオを聞く関係上「プライド」という言葉を良く聞く。最近やけにQUEENがかかるなぁ、とおもっていたら、キムタク(死語)のドラマの主題歌とのこと。もちろんドラマを見たこともないが、彼は「いい男」のレッテルをつけられて本当に迷惑しているだろうな、とずっと同情していたりする。
 DJが、「ビートルズに影響をうけたミュージシャンは数知れないが、QUEENは少ない。なぜなら彼らはあまりに個性的過ぎたからだ。」と言っていた。影響というと広く漠然としているが、一理はあると思う。ボヘミアンラプソディーなど、正直訳のわからん音楽は、どう影響を受けていいのか教えてもらいたいものである。

 さて、「プライド」であるが、日本では「傷つけられた」「高い」など、必ずしもいいものと捉えられるものでは無いように思う。「高すぎる誇り」とでも言うのでしょうか。自分の「誇り」を持ち出そうとすると、どこかで反発を食らう。そう考えると、そもそも「プライド」は自分から外へ出すのではなく、感じ取ってもらうべきものということかなと。鈍感な連中が多いとか、感じ取ってもらいたいとか、そんなあやふやな人間関係の中で、個人としては絶対的なものが、やはり非常に相対的にならざるを得ない、その矛盾を強く思う一日だった。

 ビジネスとは、それを形で表す冷静な試合であり、なりきれない人同士の勝負。それはそれで面白いとは思うが、私の関心は大きく逸れたところにある。
 わかっていても振りかざす私の「プライド」は、そのためなのだと私の「誇り」に語りかけている。やはり、私には日本語の方がしっくりくるようだ。 Home&Photo


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