私季彩々
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2003年11月07日(金) 初雪の受け止め方

 これでもかというほど会議が長引き、正直うんざり。効率というものも大事だわと。
 そんな中、メール一斉送信であっけなく話がまとまる連中というのは立派です。こういう風に話が進めば何も言うこと無いのに。何か見落としているのだろうな。

 で、ほとんど午前様ながら、ヒマな学生を送っていくことに。で、ついでをさらに伸ばして、遠出することにした。
 札幌は全国でも5番目の大都市である。当然夜景も素晴らしい。ススキノのニッカのネオンも有名。札幌駅も今ではかなり豪華である。
 そういうところを順々に周っていくと、道外から来た人はいちいち感動してくれる。そういうのってとても楽しいもので、地元民の慣れ下がった感性には、こういうことは必要だなと嬉しい次第。で、久方ぶりに夜景の綺麗なところへ案内した。
 細い峠道へ差し掛かる手前で、降ってくるものが何となく変わってきた。雨のようだが、柔らかく落下して、風を受けているように見える。窓を開けてみると、歓声が上がる。南の人にとって初めての北海道の雪である。
 峠を登っていくと、徐々にみぞれ雪ははっきりしてくる。広がる夜景と共に、いいプレゼントになったようだ。道内組はあっさりしたものだが、それでよい。寒がりなのはこちら側だ。

 帰りに北海道神宮の杜で迷い、ほぼ一周してしまうというハプニングも、若さの前では何でも楽しみになるようだ。私にはあんな頃は無かったなと、冷めた若さのもったいなさを噛み締めつつ、久方ぶりの夜更かしに感謝してみました。 Home&Photo


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