私季彩々
DiaryINDEX|past|will
久々に講義を聴いた。90分を4コマ。内容はとても興味深かったのだが、90分という時間はどんな名講義であっても眠気は襲うもの。となれば、私の講義などはさらに襲ってしかるべき。わかっていたつもりだが、講義する立場にたつと90分だって短い。と、いうことで、いろいろ考えさせられたわけだが、あと一月で前期はほぼ終了である。時はあまりに短い。 と同時に、昔得た知識というのが以下にうろ覚えだったかと。新しいことは常に学ばなければならないが、その辺から離れてしまっているのも確かなわけで。煩雑な事柄を整理して、優先順位をつけていかねばならないなと。
空き時間には講師の先生とお話。お互い道を踏み外していますなとしきりだが、学校で選んだコースなどというものは、専門性が高いようで入門初歩に過ぎない。外しているようでけっこうその縁を歩いているもの。そんな話題ができるのも楽しいなと思う。私はどうも、外部の人と話をするのが楽しいようだ。
といいつつ、授業の評価は余りよくない。難解であるようだ。以前それをやっていた先生からは、そういうものだと慰められてはいる。確かに、そうなのだが、そう入っていられないのも確かなのである。彼らにとってどこまでが必要なのか、そこを見極めて思い切って肉を削がなくてはならないと思う。それを考える時間が足りないのが厳しいところであるが。
Home&Photo
|