私季彩々
DiaryINDEXpastwill


2003年03月25日(火) 実は贅沢もの

 1年間ほったらかしにしていた国民年金を払ってきた。16万円弱。よよよ。社会保険事務所は非常に感じが悪く、人は滅多に来ないのだろうが、誰も気付かない振りをしているよう。非常勤と思われる女の子がヒマそうにしている。最近の役所は受付と仕事場の境を無くして、訪れる人の目にふれるようにして職員に緊張感を持たせようとしていると思うのだが、ここは失格。私も元は同じ穴にいたから、頑張っているところがあるのはもちろん知っているのだけれどさ。
 役所系で最もひどいといわれるのが、教養施設である。某森のそばの会館は非常に立派な施設なのだが、正職員はころころ入れ替わる管理職で、実際知識を持っている人は非常勤の方々だ。今日はその非常勤の方がいないので、開店休業状態らしい。

 明日からぼちぼち通う職場のある町へ出向く。駅近くの無料駐車場に車を止めて歩いてみる。いろいろな店があって住みやすそうと思ったが、店の規模はもちろん札幌と比べるべくも無く、ビデオ屋なども貧弱。いえ、比べるほうが間違ってるのだけれど。田舎に行こうとしている私の中途半端さが露呈する。ま、住めば都だろう。目の前を列車が走り抜けるのが久々に新鮮。札幌でも路線のすぐそばに住んでいるが、高架のためにあまり実感が無かった。

 で、近所の不動産屋で部屋の探りを。愛する猫のためにペット可物件を探すが、あまりない。地方都市で単身者用物件というのは元々そんなに無いから当然だ。しかも猫というと尚更避けられるようで。そうか、犬のほうがいいのか。
 紹介された3件のうち2件はすでに埋まってしまい、残るは一軒。ここは猫は駄目との事だが、大家を説得するから是非という。車で15分ほどの街外れで、周囲は完全な住宅街である。そのなかにまぎれて平屋が1つ。長屋風で半分ずつ2部屋である。周囲に気を使う必要がないとのこと。部屋のつくりが少しおかしく、居間と一緒のキッチン脇に洗面所がある。12畳と9畳と2畳のロフトという変なつくりで押し入れ等はない。床はかなり冷たい。基本的に一戸建ての平屋を半分に区切ったわけだ。ボロだが屋根付駐車場あり。4万5千円。猫が飼えるならと言うことでここに決まりそうだ。

 ただ、出て行くときには全面リフォームを要求された。十数万円はかかるそうだ。これに壁等に引っ掻き傷でもつければもっと高くなる。一応私を信用してくれたのだが、肝心のわが合い猫は全く信用が無い。ということは、今のこの部屋を出るときに20万はかかるということか。ひぃ。貸間で動物を飼うというのは心底贅沢なのねぇ。 Home&Photo


とんと |MAILHomePageBBS

My追加