私季彩々
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2003年03月03日(月) 近況他自伝聞

 秘密を人に話すというのは気持ちのいいものだ。それをきっかけに、久々にお酒を飲みに出かける。場所は24条の昔懐かしいお店。若い彼との話はいつもけっこう渋くなる。プライベートと仕事というのは車の両輪みたいなものだなと。以外だったのは、彼の社長に対する評価が思いの他低いことだった。小さな会社というのは一度こじれると本当に難しい。みんないろいろ思いがあるようで。気がつけば4時間近くいたことに。付き合わせてしまったかなと反省。

 帰り道に同期と1年ぶりにばったり会う。深夜12時にアイスバーンを自転車で走るという気合の入れようだ。仕事が忙しいらしく、仕事のできない若い連中のサポートでおしているらしい。偉くなったものだ。が、彼は自閉症の子供を抱えるマイホームパパだから不満が大きいらしく、何より子供のために今後の収入と安定を確保したいという話になる。目的があれば自ずと方向は決まるものだ。字面を追えばつまらない考えだが、やっぱり尊敬してしまったり。
 で、連絡不足のほかの連中の話も聞く。1年前にネット恋愛で東京から突然やってきた10歳近くも若い女の子がいると宣言した彼は、なんとそれ以来同棲生活をしているとのこと。思いのほかの熱愛にびっくりだが、ここ数年一切の収入が無い男と暮らしているというのもすごい。常に一緒にいるのだろうから、本当に惚れているということなのだろうか。私なら耐えられんなぁ。
 もう一人の問題児は、あと1年で札幌を発って、確執のあった実家の事業を継ぐことにするらしい。あと1年というのは、女が出来て、その卒業までに1年あるからという理由。やはり女というのは立派なきっかけになるものだ。合う人を見つけてよかったと思うが、出会いが学生時代のサークルの後輩というのが引っかかる。卒後何年もたってから、そこで彼女をさらってしまうのが多かったのだが、日頃来る頻度が少ない超上の連中が少ない女性を持っていってしまうことにはかなり反感があったのだが。

 ま、そんなこんなでみんな人間関係を鍛えている。深夜のほろ酔い道を夜風に吹かれながら、出会いというもののおもしろさと大切さを思いながら。久々というのは嬉しいものだが、久々よりももう少し頻繁のほうが今の私にはいいのだろうなと思ってみたりした。 Home&Photo


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