私季彩々
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2003年02月16日(日) カタログショッピングもどき

 二年ぶりくらいに背広を着た。先日掘り出したYシャツは着たままクリーニングにも出していなかったので、襟の部分の汚れが目立ち、部分洗い様の洗剤をつけて一週間ほど着けて置いたら何とかごまかせる程度にはなった。それにしても、背広を着ると自分の細さがあからさまになるので嫌なのだ。できれば着ないでいたいのだがそうもいかない。
 訪問先ではいきなり元気な若い女の子に挨拶をされる。どうやら訪問目的を勘違いされたようだ。でも、慣れてないながらも地の明るさが出ている挨拶というのは気分の良いものだった。

 所要のついでに長沼のほうに車を走らせて見た。札幌の東側の平野部で、さらに東には夕張の街と山が控えている。碁盤の目にまっすぐ伸びた立派な農道をひたすら走ると、川の蛇行で袋小路になった部分に閉じこまれ、身動きが出来なくなった。看板には千歳川とあった。碁盤の目の中は多分水田で、道路沿いには防風林が規則正しく配置されている。夏に通るとなかなか良い風景だが、雪で一面まったいらな様を見ると、距離感がなくなって寂しくもある。
 あいにくの小雪模様で視界はいまいち。少し小高い部分から景色を見ようと思ったのだが、思ったようないい場所は見つからなかった。実際行って見ると、、場所詮索というのは困難だ。今度、森の師匠に穴場を教えてもらおう。

 帰り道のついでに大きなホームセンターへ。非常に混んでいて駐車場も交通整理している。あいも変わらず建材コーナーを眺める。先週図書館から借りた2×4の建築方法を見ると、基本的にはここにあるもので済みそうである。屋根梁あるいは棟木の継ぎ方がわからず、一本木が必要なら10mとかいうのが手に入るのだろうか。ここには14フィート(約4.8m)のものが最も長かった。平屋20坪程度の材木費は100万を優に下回りそうだ。必要な金具や釘を見て回り、勝手に想像を膨らませて楽しんでいる。カタログショッピングの見本のようである。噂では全部込みで400万で建てた人がいるようだが、もっと安く上げられないのだろうか?

 そういいつつ、買ったのは一個38円のプラスチック鉢6個。部屋にある干からびてしまったハーブの苗を植え替えてみようと。もしかしたら春になったら復活するかな、なんて思ってみたり。

 帰って疲れて寝る。8時頃起きると、周りに土が散らかっている。今まで許容範囲だったのに、何で買ってきたばかりの今散らかすかと落胆。

 気がつくとFAXが。先日送ったつもりの成績が届いていないとの事。おかしいなと振り返ってみると、セットした紙が裏表逆だったようだ。バイト先のFAXの使い方とは逆だったとは、普段使い慣れないものは使うべきではない。
 そういえば、今月は連絡待ちをすることが多かったのだが、留守電が繋がらないとか、E−MAILが送ったはずなのにとかいう連絡が多かった。ちゃんと設定されているはずなのだが。普段ほとんど連絡をとらない私に罰が当たったのかもしれないが、どうしたことだろう。幸いにも先方が寛容で事なきを得たが。

 そんな感じで、所要のほうは好感触で終了。細かいことは不明。さて、本当にこれでよいのかと思いつつ、再び世話になった人を裏切らなくてはならないことに頭を抱えてしまう。何にせよタイミングが悪いったらありゃしない。 Home&Photo


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