私季彩々
DiaryINDEX|past|will
実家の猫は私が数年前拾った猫である。当時と比べると顔が細く身体が太くなり、重心がかなり後ろに行ってしまったようだ。毛色はアメリカンショートヘアーに似ていなくもないが、明らかに雑種である。札幌で1年ほど暮らしたが、実家にしばらく預けるつもりがもう数年になる。私のアレルギー体質のため動物を一切飼わなかった実家だが、元々父は動物好きだったこともありすっかり家族になっている。ほとんど愛想もない老猫となったが、それがまたいい間柄のようだ。 今回は私の飼っている2代目猫を連れ帰った。念のため去勢はしておいたがどうなるかと思ったが、案の定全くだめであった。実家猫は元々気の弱い猫で、我猫が近づくとシャー!と唸り声を上げる。結局2ショットは諦めて時差で今に居座らせることになった。 実家猫は推定10歳を優に越えている老猫だ。8割は寝て過ごしているという。 姉は2匹を並べて写真を撮りたかったようだが、とてもそういう雰囲気ではなかった。実家猫はとっても臆病のよう。新しい猫を迎え入れるというのはそうたやすいことではないらしい。 しかしながら、動物というのはコミニュケーションの良い中継点だ。猫を介して会話が繋がるのよね。そういう研究を生真面目にしてる人がいろいろ数値化して発表してるのを眉唾に思って聞いていたが、実際その効果って人にとってとっても大きいんだなと思ってみたり。 実家でもビール作りを薦めてみたが、18度を維持することがさすがに大変そうだ。冬はさすがに厳しい。毎度の寝正月ながら、それはそれでよしとしよう。
Home&Photo
|