私季彩々
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| 2002年12月28日(土) |
明るさと幸を求めて混ぜている絵の具どうして暗くなり行く |
水彩に油彩絵の具を混ぜたならどんな風になるのだろう。お互い混ざらないながらもバランスが取れるのだろうか。ドレッシングの水相と油相のように、細かな油滴が散らばるのでしょうか。一旦水彩が乾いてしまえば油彩の方が勝ってしまうのでしょうか。キャンパスが違うからそもそもそんなことをしないでしょうけれど、ふと考えてしまった。
岡本太郎はキャラクターのインパクトがすごかったけれど、実際作品をみてすごい人だと思ったのは着物を見たときだ。白地に溢れんばかりの迫力のある青が強烈だった。羽までかかれているようで、布の枠に収まりきっていなかった。 ジミー大西氏も何かの番組で絵が素晴らしかった。今は完全な画家とのことで、原色基調の細かい絵を書いている。彼は岡本さんを師匠としているようで、遺品として岡村太郎から紫の絵の具を貰ったそうだ。その意味するところを、紫はどの色ともなかなか合ってくれない主張する色だから、これを使えるようになるまで封印している、というようなことを言っていた。
画材は最低限持っていながら結局使っていない。小さい頃からスケッチとかしていたけれど、結局ほとんど上達しなくて才能のなさにさめざめしていた。時間が出来たらまたかいてみようかな。
たくさんの色を混ぜて、錯誤しているうちに色はどんどん暗くなって元に戻らなくなる。そんな感じで12月が過ぎてしまった。我ながら失敗の多さが雪達磨式に加速して、いくら注意してもどこかが抜けている。どうしてしまったんだろう。
そんな中に油絵をつぎ込んで逆転を、などというわけにもいかなさそう。 キャンパスを変えることも考えなければならないだろうか。
明るさと幸を求めて混ぜている絵の具どうして暗くなり行く
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