私季彩々
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| 2002年11月12日(火) |
子供ってやっぱり残酷 |
専門学校のアルバイトは後期に入ったのだが、前期と比べて圧倒的に生徒さんの歓心を買えなくなっている。前期なら何回かは生徒さんの目を引く話題を投げかけられたのだが、後期はそういう引っ掛かりが全然ない。ちょとまずいなと反省。
仕事というのはシビアなもので、目の前で漫画や雑誌を開かれるのはやはり辛い。そういうことには敢えて注意をしないようにしているのだが、エスカレートする一方である。 学校内では授業中に飲み物を飲むことを禁止しているのだが、個人的には構わないと思っているので、私は注意していなかった。それがエスカレートのきっかけなのか、最近は富みにだれている。
もちろん個人的な力不足が原因なのだが、就職に対する不安感が強く現れているようだ。就職に直接結びつかないことは関心をもてないようで、特に終盤戦に入ると厳しさを増す。出席のためだけに通う学生というのはやはり悲しいといわざるをえない。貴重な時間を。就職決定者が長期研修という名のもとにすでに働いていて、空席が目立つのも良いことではない。
手ごたえを感じられれば素晴らしい仕事だが、無関心が広がる時は本当に辛いもの。教壇からそのような光景を見ると、人はいかにすれば傷つくのかが良くわかる。無視と無関心。特に仕事に対してこういう目に会うと、大人って辛いものだ。子供って残酷だ。
この仕事をはじめて3年になるが、コミニュケーションという面では1年目が一番だった。今年はある意味一番悪い。惰性に陥っているかなとも思う。やはり後期は下り坂だったなと。 それでもこの仕事をして良かったなと思う。辛いことも多いが学ぶこともまた多い。教えることは教わること。傷つくことは傷つける無関心の正体を知ること。 週に一度だからこそ、気を引き締めつつ気を転換しつつ。空元気を友達に寒い季節を行きましょうかな。
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