私季彩々
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2002年11月13日(水) 潜ませし長き尾映す青月の影のみぞ知る君は黒猫

 いたずらメールや出会い系メールなど、余計なメールの配信を断つために、携帯のアドレスは無茶苦茶長いものばかりになっている。これでは覚えろというのは無理な話だ。
 たいていはお互い送り合うことでいちいち打ち込むこともないのだろうが、初めの一回はどうしてるのでしょう。私はいまだに携帯使わないのでわかりませんが。
 そういう人間はすでに化石なので、持ちなさいよと勧められる。実際渡されると便利でかっこいいなと思うが、あの小さなものでメールを打っているのが信じられなかったりする。

 パソコンを始めたのは小学校の頃でかなり早かったが、キーボードは見ながら打っている。ブラインドタッチには遠い。これが災いして、ワープロソフトを使う時は遅いし打ち間違いは多い。若い子達が何の苦労もなく打っているのを見ると、怠けずに習得して置けばよかったなと悔やまれる。必須のスキルだし、仕事の大部分はこれだったりするので大変困ったいる。

 携帯のメール入力というのは良くわからないのだが、本当に便利だと思う。10分に一回やり取りをしている人は、電話というよりメール端末といった方がいい。海外のことはわからないが、日本というのは手紙文化なのかなと思う。
 返事が5分以内にこないと怒る人もいるようで、どこまで返事をしていいかも悩みだったりする。切りがないといえば切りがない。元が返事に困るような内容だったりすれば尚更だ。人間関係ってやっぱり難しい。私の場合は、やり取りの最後を取りたいらしい。返事を返してくれそうな人には、お返事不要と締めてしまう。ちょっとずるいかしらん。

 で、アドレスを見てみるととっても素敵なアドレスだった。ただの文字の羅列や数字の羅列じゃない。せっかく長いのだから、センスのいいアドレスを作るのは悪くないですな。「月下の黒猫」なんて、いいじゃないですか。
 で、久々に一首。でも評価は大変辛口でした。歌詠みちゃんと励まねば。

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