私季彩々
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ウッチャンナンチャンや糸井重里氏が絶賛していた「初恋のきた道」をみる。いつ行っても貸し出し中だったのだが、突然3本に数が増加したおかげで借りれた。 寒村にやってきた若い教師に惚れた女性の健気な恋愛だ。ほんの一瞬接しただけで教師は村を去っていく。1年の間その男を待ちつづけるわけだ。 初めその話がメインだと思っていたが、基本的にこれは回想。数十年後、結ばれた二人の男が死んでからの話が主題だ。 寒村で教育に全てをかけた老教師が死んだ。その教師の一生の軌跡が遺体が故郷に帰る間に見事に描かれるわけだ。最後の10分が素晴らしい。 背景には文化大革命などの影響が垣間見れる。中国の映画はたまに見ているが、現代日本が仄かに憧れを抱く風景が見れて好きなのですなー。
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