私季彩々
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ふららと最近ふらついている厚田村海岸線へ。海も凪いでいていい感じ。空いていれば車で40分。
少し内陸よりに入ると、結構田んぼが広がっている。広広としたなか、この時期に農薬をまいていたりする。むつかしいものだ。 そんな中に、ちょこっと残された林の中に別荘地があったので寄り道。いかにもというロフト風のログハウスやプレハブが並んでいる。想像していたよりも一区画は小さくて、林間という感じではなかった。丘のぎりぎりのところに突き出すように小屋が建っていたり、見晴らしを重視した様はまさに別荘地様だった。雰囲気は悪くなかったなぁ。
そのまま、海岸に行ってみて小休止。こんな時期だから誰もこないだろうと海水浴場にいってみると、誰も居ない。眠りにつこうとすると、車がチョコチョコやって来る。気にせず寝ると2時間、ぐぅ。 夕焼けの日本海はまさに絶景。地平線に薄くなびく雲に赤いお日様が翳っていく。そんな中、秋最中の寒い海にサーフボードを抱えた青年が海に飛び込んでいった。逆光で黒く小さく浮かぶ人影は、すでに小さくなった太陽よりもずっと躍動的だった。よっぽど好きじゃないとこんな時期に出来ないよなー。
で、気がつくと、エンジンがかからない。数回目のライトつけっぱなしで夜を迎えてしまいました。誰も居ない海岸だったら助からなかったのですが、一人居てくれたおじさん、助けてくれてありがとう。いったい何を拾っていたのか聞く余裕はありませんでした。ははは。
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