私季彩々
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2002年06月21日(金) よさこいの街

 内地(北海道では本州のことを内地と呼ぶ)は梅雨との事ですが、北海道にもエゾ梅雨というものがあります。今週は遠出しようと機会をうかがいつつ、結局ぱっとしない天気だったので延期しました。来週はどうかなぁ。体なまってるなぁ。

 よさこいソーラン祭りが始まって、市内は賑やかでしょう。顔に色を塗った原色な方々が地下鉄や各店を占領していることでしょう。この祭り始まって10年くらいでしょうが、今年は若干参加チームが減ったとのこと。私的にも大分興醒めしてきてるので、妥当なところでしょうか。
 私がこの祭りを始めて見た時は第2か3回目で、まだまだこじんまりとしていました。通りで踊っている連中を、何してるんだと見ている人も多く、けれどなかなか熱気があって気持ちが踊ったのを覚えています。
 それから数年たって、某団体のカメラ担当ということで写真をとりました。どんどん派手になる祭りは交通規制も厳しくなって、誰でも好きに写真を取れる状態ではなくなってきていたので。腕に腕章をはめて、規制を堂々と超える気分というのはなかなか良いものです。ファインダー越しに見て思ったのは、この祭りはまさに踊る人のための祭りだなということ。反面見ている人との距離感が広がってきたのもこの頃からかなと、今になって思います。

 今日銭湯に行くと、おじちゃんが「交通規制でススキノは麻痺してるでや。店も祭りで逆に人はいらん。サッカー中継してればそれでまたはいらんし、わやだ。」と明るく話していました。

 当時の街も夜になるとかなり寒かったのを覚えていますが、今日は最高気温14度とか。夏至を越えても盛夏はまだですが、きっと駆け足でやってきては通り過ぎることでしょう。
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