私季彩々
DiaryINDEXpastwill


2002年06月19日(水) 昼下がりの眺め

毛だらけのシャツを着たあいつは
いつもモテモテ
「にゃぁ」となく彼女等に
いつも弁当をわけている

帽子をかぶっている彼女は
いつもまぶしげ
かざした白い手には
大きなスケッチブック

しまった体のおじさんは
いつもはつらつ
川面きらめく河川敷を
過ぎていくのはいつも2時

日傘くるくるおばさまは
いつも大声
向かいから来るおばさまと
いつもベンチで「おほほほほ」

おばさま方につれられた
犬はたいくつ
通り過ぎる自転車を
うらめしげに眺めてる

誰もいない河川敷は
いつも雨降り
黴の臭みの橋下に
今日は一人でかくれんぼ Home&Photo


とんと |MAILHomePageBBS

My追加