私季彩々
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2002年05月11日(土) アニメ名優たちの映画

 幼稚園とか小学校とかの子供向けアニメはほとんど見なかった私がアニメーションに凝ったのは、小学校の高学年から中学にかけてだった。「機動戦士ガンダム」のプラモデル全盛だった友人たちとの会話は全くできなかったから、かなりスタートは遅かったといえる。

 何がきっかけかわからないけれど、アニメ雑誌まで買ってた時期もあった。確か「うる星やつら」が全盛期だったような。
 再放送も含めて他にもいろいろ見た。「アルプスの少女ハイジ」、「南の虹のルーシー」、「赤毛のアン」は涙をためながらみた。宮崎駿や近藤喜文さんなんかは今では重鎮だ。近藤さんはなくなってしまったが。
 何故か真剣に見ていたのが「およなこぶーにゃん」。主題歌まで覚えているが、当時何を考えていたのか全くわからない。
 そんな中でも特にはまったのは「ルパン三世」だ。今でも通用するかっこよさですねー。

 ま、すぐに洋画に関心移ったのだが、この頃はアニメーションが一般に普及し始めたわけで、今の「千と千尋の神隠し」のように、アニメが差別されない時代になったのは当時の子供が大人になったからだろう。

 アニメを特別見なくなって久しいが、「クレヨンしんちゃん」の映画がいいらしいと以前から聞いていた。キャラクターはそれとして魅力を放ちながら、ストーリーを独自に構築できて、監督の力量が生かせるベースになりうるということらしい。
 そう考えると、「ルパン三世」、「うる星やつら」、「機動警察パトレイバー」あたりもそうだった様に思える。他にもあるかもしれないけれど、最近のアニメはわからないので。

 キャラクターの魅力溢れる作品というのはどのように料理しても生きるもの。これは名優たちと言ってもいいことですよねー。

 なぜこんなことを思い出したかというと、NHK教育「美と出会う」で”束芋”さんというクリエイターのオリジナルアニメを見たからなのでした。いいなぁ、アーティストって。ほれぼれ。しかも、”ぽく”ないのがまた素敵な女性で。この点では、東京にいたら楽しめたろなーと思いますねー。

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