私季彩々
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2002年04月07日(日) ビールの仕込み

 土曜深夜にやっていた実況麻雀中継をみてしまって体内時計がすっかり狂ってしまった。二時起床。

 やりのこした仕事をしに会社に行って、本格的な準備に取り掛かった。西武ではモルトとホップ。ホームセンターで熱帯魚用の細いチューブと26cmの鍋。鍋などこの10年一度も買わなかったのに。
 作るのは「ビール」だ。手作りビールの話を某ページで拝読して興味を持っていたのだが、手持ちの飲料水タンクでできることと、西武デパートに材料一式が置いてある事が判明して、早速着手する事にした。

 日本では酒税法により1%以上のアルコールを無許可で製造する事は駄目らしい。輸入物の原料だから説明はごくわずかなのだが、製法に関しては”これはイギリスやアメリカの製法ですのでこの通り作ってはいけません”と書いてある。この手順(アルコール発酵のため砂糖を入れる手順)を省けとある。苦肉の策だがなんともいじらしい。

 で、ホームページを検索すると、あるわあるわ。その中でビール作製には砂糖を使わずにモルトを使えとあったので、貧乏な私は奮発した。キット本体を1000円安い1500円にしてるのだから、こだわっているかは疑問だが、私的にはかなり頑張ってみた。これでどこかの名水を汲みに行けば完璧なのだが、殺菌に不安が残る事もあって、とりあえず水道水を煮沸して塩素を飛ばすことにした。札幌の水は悪くないし。

 といいつつ、カセットコンロしかない私は20Lの水を沸かすのでも大変。一度沸かした湯を冷ますのにも時間がかかり、しかも覚ましすぎたために暖める手間までかかってすでに朝4時。どないしましょ。

 20℃をキープする方法が思いつかず、タンクを水に浮かべてその水に余っていた熱帯魚用のサーモスタットを取り付けた。厳密でなくても良いようだが、北海道はまだまだ寒い。けどこの方法、雑菌が繁殖しやすいような気もする。エタノールを用意して殺菌には気をつけたつもりだが、所々気になる点もある。

 最初なんだから小さく始めればよいものを標準的にやってしまうところが私の悪いところ。さてさて、どうなることやら。第一次審査は10日後くらいでしょう。乞うご期待。 Home&Photo


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