私季彩々
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新年会で久々の徹夜。というか、帰りに話したりないねぇ、と別に飲みに行ったわけだ。台人数での飲み会というのはあまり面白くないので、私は語りたい奴なのだろう。 というか、ゲームの話とか、麻雀の話とか、漫画の話とか、酔っ払った奴にマニキュアデ落書きをするだとか、そういうことにはとんと興味がないのだけれど、何時間もそんな話を続けてる皆が信じられなかったりするのだ。裏では同じゲームを数時間やっているし。 みんな趣味とかそういうものにどっぷり漬かって純粋に楽しんでるんだなぁと思う。じゃなかったらあんなに長く笑って話せないでしょう。 とおもうと、私は何かを想いきっり楽しんだという経験が、実はないのではないかとも思う。だから、これからのこととかの不確定な話をしたがるのかもしれない。 といっても、私が話したところでそんな身のある話をしているわけでもないのだが。でも、まぁせっかっくたまにあったのだから、昔話ばかりじゃつまらないじゃない? けれど、そんな先の話ばかりしてても疲れてくるわ、というのもあるわけで。こうしたいねぇ、とかいう事になると反発も出てきたりするし、酔えば言葉がきつくなったりもする。私が同世代よりも上の方々と話をするのがすきなのは、その辺をスマートに話す人が多いからかもしれない。総じて、人生うまくいっている方々ばかりだけれど。
そういえば、飲んだお酒を吐かないと気持ち悪くて眠れないことがある。ま、朝方まで飲んだ場合だけれど。もうあんな飲み方は出来ないんだな。うまい酒をしみじみ飲むくらいが丁度いい。
賑やかな酒宴に染まぬ我の身を溶かせと手酌 消えてと手酌
「閑話さ」と笑った我よ その言葉放った先に鏡はないか?
悪酔いを重ねた彼が涙酒 5年の月日何をみせたか
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