私季彩々
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| 2001年10月21日(日) |
”くつろげよ”言われて崩し苦笑い わたしゃ正座が楽なのだけど |
TVでお父さんが運動会で走っている最中によく転ぶというのをやっている。結論的には足首の可動性や筋肉の弱化の影響とのこと。それを確かめるためには、しゃがんで両手を背中の後ろにのばしたとき転ぶとアウトらしい。そういったバランスの弱化は運動不足というよりも日常生活の変化にあるようだ。 椅子の生活になって正座やあぐらがない。和式便所はもうない。布団からベットになっている。膝を90度以上曲げる必要がない生活をしているということが原因らしい。
そう考えると私は全く問題がない。今こうして椅子に座ってパソコンを打っているがその上で正座をしている。食事はテーブルに正座じゃないと落ち着かない。部屋が狭いのでもちろん布団(万年床だけど)。部屋のトイレこそ洋式だが店ではいるときは和式を選ぶ。最近は全て洋式が多いのでやむなく座るが最近その快適さに気がついたところだ。
葬式のときはしばらくは正座だが、そのうちみんな脚を崩していく。女性でもお尻を落としていく中、私だけがいつまでも正座でいた。 以前よく麻雀をやっていたころは、一人正座でよくからかわれたが戦績は私がトップだった。 膝の靭帯を切った時に一番困ったのは、食事のとき正座できないことだった。いまでもあぐらよりも正座のほうがなじむ。そういう性質は何故なのだろうか。結局今でも座り方は正座。飲みに行っても畳敷きの方が落ち着く。
多分、食事が正座だったからだろう。男であればそのうちあぐらに変わるのだろうが、何故か私は変わらなかった。ご飯をよそって納豆をかきまぜて目玉焼きを並べる。質素な自炊ながら座布団の上でやっぱり正座している私は、田舎の食卓と連続した存在だという事にちょと気付いてみたりする。
改まっているわけではないのだがそう見られる事もある。敷居を高くしているように思われたこともある。そんなつもりはないのだけれど、しぐさというのはそういうものだ。 まぁ、そんなこともあったけれど、そのおかげで足首が柔らかいのであれば良しとしましょうか。
”くつろげよ”言われて崩し苦笑い わたしゃ正座が楽なのだけど
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