私季彩々
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2001年08月02日(木) 夢の宿がたっていく 

 ついつい夜更かしをしてしまった。知り合いの人たちが最近続々と宿を開いている。旅の好きな人々の集まりで、仕事を放って旅歩いていた人々が見事な宿のオーナーになって頑張っている。好きなことを続け、歳をとってきたときに何らかの形を作りたいと思うのだろうか。旅人と宿の亭主というのは延長線上にありそうだから、結婚したりよい所を紹介したいなと思うようになればこういう形になるのだろうか。

 旅というのはいろんなところに出かけるタイプが多い。近所だったり読書だったり内的なたびももちろんあるけれど。ネパールの山中だったり北海道の森の中だったり。そんな中はまっていく人々は出会った人々に触れ合う事ができた人たちだ。楽しい事は人に教えたくなるもの。そういう人たちの宿は本当に居心地が良さそうだ。

 けれど彼らにあんな素敵な建物がそう簡単に建つとは思えないのだけれど。お金があったとは思えないし。いや、やる気になればなんとでもなるものなのか?
 そうだとしたら心強い。もちろん地道にやってきたことは生きるだろうけれど、そうでなくたってなんとかなる。人生始めるのに遅すぎるって事はない。なんたって平均寿命世界最長のこの国で守りに入ったって先が長すぎる。
 北海道のどこかに自分の小屋を作りたかった。基板が札幌になってしまったけれどそれはそれで捨てがたいしやりがいもあるし大切だ。都市だって捨てたものじゃない。ならばどこかに別荘でも建ててみよう。今借金100万円だけど。よよよ。

 参議院で当選した枡添要一氏がいいことをいっていた。”構造改革とは80歳まで生きられる時代に60歳までしか生きられないシステムのままでいる今の状態を打破する事だ”と。

 少々飛躍ししているけれど私もまだまだ生きなきゃいけん。迷いながらも大切な木の芽をみつけながら。自立した価値観を信じて、見つめていけたならきっと素敵な年寄りになれるはず。 Home&Photo


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