私季彩々
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赤い目をした時のうさぎ 黒いマントをまとって走る たなびく裏地は紅の幕 西の原っぱ急いで駆ける
暑がりなこの星の 南の空に2つの眼 夜はひそかにたたずんで そら・とぶ・ゆめを見上げてる
まわるまわるよ天頂の鳥 ゆらぐゆらぐよ月の泉 赤い目をした暁うさぎ 東の峰へとゆっくり跳ねる
マントの裾から覗く白脚 深い蒼へと溶け出して ミルク色した山の裏手 一夜のマントを隠して跳んだ
まわるまわるよ時のうさぎ 跳ねる跳ねるよ地平の原を 見えない雪のトンネル抜けて 寝息を立てるは北の森
※南の空に輝くさそり座のアンタレスと火星に捧ぐ
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