私季彩々
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2001年07月09日(月) 図書館は休館 

 アルバイトが2時であがったので時間があいた。で、図書館へ行こうと思い立った。中央図書館には行った事がないし札幌南西部というのは車以外で行った記憶があまりない。市電通り沿いというのもあまり縁がない。自転車の力を過信している今の私はふらふらーと走り出した。

 碁盤の目の街並ながらどこか古臭くもこじんまりした感じ。大型店はほとんどない。昔ながらの街並が残っている。そんななかマンションの一階や民家を利用したエキゾチックな雑貨屋さんやリサイクルショップがちょこちょことあった。
 市電が走るのを横目に行くとなんとなく閑散とした雰囲気が。やけに立派な建物と広い駐車スペースに木々。いかにも公共施設という感じだ。”埋蔵物保存センター”の文字がまず目に入った。その同棟に中央図書館の表示があった。その時点でピンときた。まずはがらんとした駐輪場と駐車場。それから暗いエントランスの中にある看板。入り口の前に立つより早く思い出したのは、今日が月曜日だってこと。公共施設はお休みが多いパターンだ。
 こういうはずれはなんとなくわかる。直前に気付いてもしかたないのだけれど、ああやっちゃったと笑ってしまう。

 肩透かしを食いつつも街を眺めただけで私は満足できた。ついでに近くのハンバーグレストランで500円セットを頼んでみた。ファミレス風のお店には滅多に行かないのだけれど、昼下がりの店内は主婦の集まりや子供連れのお客で結構混んでいた。若い店員さんの丁寧な対応にどぎまぎしながら遅い昼食とした。一人でもゆったりできるものだと感心しつつ、サリンジャーを読みながら隣で話す主婦二人の会話を想像してみた。読んでいたのは”コネチカットのひょこひょこおじさん”。拡大解釈だけどそんな想像もありかなと。 Home&Photo


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