私季彩々
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2001年07月07日(土) 炭火悲喜こもごも 

 まだガスがついていない。で、どうしてもという時は炭を熾している。炭を使って調理をとなると少々勝手が違う。

 まず火力は弱い。ケチっているというのもあるけれど。肉が油を落としながらじっくりと焼けていくのはなんともうれしいが、焼きそばをざっと炒めたいという時は困る。なんともぐずぐずとしてて焼けるというより乾かしている感じだ。
 だからといって炭を多くするのももったいない。何より炭は長持ちする。火を熾してから1時間たってからが本番で数時間は裕に燃えつづける。もったいないのでやかんを置いておくとなんともいい感じであったまっている。沸騰はしない。いい熱燗といったところだ。

 暗闇で赤く光る炭火はなんとも暖かい。ベランダに置いておくのはもったいない。囲炉裏に鉄瓶をかけてゆっくりと蒸気を上げている光景などは日本人であることの至高の幸せである事は間違いない。炭火のすぐそばなら焼きそばだってうまかろう。というよりもぐつぐつ煮込んだ豚の角煮などがあったなら・・・・、じゅる。

 なんてのは今では無理な話。けれどしばらくは炭火の生活を楽しみますか。でもガスコンロは欲しいです。誰か譲って。 Home&Photo


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