私季彩々
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2001年04月22日(日) 思わせぶりな春

 最近は何時に寝ても6時前には起きてしまう。朝は大通りを抜けてすすきのを通って中島公園への散歩コースが決定している。
 すすきのの南は地味に神社やお寺が多い。北海道のお寺は境内も狭く建物も重厚さにかけてなんとなくぱっとしないが歓楽街を一歩離れるとこんなところもあるのかと少しおかしくなる。どちらかというとさわやかな朝の中で引き立つ光景だ。夜の街に沈んだお寺はご加護あるというよりちと危なげだ。
 まだ時間があったので弁当を買って中島公園へ行った。今日は冷え込んでいるが心地いい。蓋を開くとどこからともかく3羽のカラスがやってきた。
 カラスというのはおもしろい。こんなにそばにいながら実はよく知らない。野山の野鳥を愛でてもカラスは憎らしいで済ませがちだ。これほど愛嬌のある鳥をほっとくのは実はとてももったいないのではなかろうか。といっても彼らは上手。そんな私に見切りをつけてさっさとどこかへいってしまった。
 もう少し歩くと小さな花壇があった。けれど、みんなしなっと倒れている。多分昨日今日の寒気にやられたのではなかろうか。春はなかなか思わせぶりだ。
 朝はほんとうにおもしろい。これで犬でも連れていたらいうことはないだろうな。でも、そんなさわやかなスタートだったけど仕事はさっぱりうまくいかなかったのだ。うーぬ。

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