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客を惹き付ける為だけの「蕎麦」というアイテム - 2007年01月10日(水)

街を歩くと必ずや目に付く「蕎麦」や「そば」の看板。昔ながらのお店もあれば新しく構えた店もある中でアレ?って思うものもある。ここってそば屋だっけ?確か普通の居酒屋だよね・・・って思い返すのだが、こういう店もあれば新店でどうみても居酒屋なのに「蕎麦」を前面に押し出しているところもあったりする。

横浜駅近隣で昨年出来た商業施設の飲食フロアには何故か「蕎麦」の看板を掲げた店が3軒もある。しかし、1軒はNCだけど一応はそば屋であるが、他の2軒はどう考えても居酒屋。ちょっと一段落付いたのかなと思っていたらまたこういう「偽そば屋」を結構多く見掛けるようになってきた。未だにこういうことでの集客を狙っているところがあるんだね。

小さな居酒屋とかは個人店が殆どだけど、商業施設に入っているところやそれなりの規模のお店がこういう看板を掲げるのは企業体である。可笑しなコンサルタントとかに頼んで「時流は蕎麦ですから・・・」とかと唆されてこういう業態で出店するのだろうけど、こんなもんそば屋じゃないし、居酒屋なら堂々と居酒屋の看板だけで勝負せい!って思うけどね。

確かにメニューには「そば」があるけど、こういう店に行って「そば」だけ食う客はいないだろうし、「石臼挽き」「十割」というキーワードを前面に出して集客を狙っているが、こういうところで「そば」ってこういうもんなんだねって思われること自体に違和感を感じる。確かに「そば」には違いないんだけどね・・・。

既存の店は中途半端な偽そば屋が蔓延ること自体に危機感を感じなければならない。一時期はコンビニに危機感を抱いていたこともあったが、本当に目を向けなければならないのはそんなもんじゃないんだよね。もっと創意工夫をすれば立ち直ることが出来るのに「景気が悪い」とか「政治が悪い」というお決まりの文句で片付けてしまっている。

何故企業体が「そば」をキーワードとして出店しているのか・・・?魅力があるからそうするのであって、それの本家本元が指を咥えて見てるだけじゃ仕方がない。どうして自らの魅力に気が付かないんだろうか・・・と不思議で堪らない。どんどん衰退していく既存店はもう少し真剣に事の重大さを認識せねばならないのではなかろうか・・・?


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