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蓮田のお店・本気の証 - 2006年11月01日(水)

今日は久し振りに蓮田のお店へ行って来た。2月に行って以来だから約8ヶ月振りの訪問である。地下のスタッフルームと倉庫を潰して個室をつくるという計画の打合せだったが、事前にファックスでラフプランを送ってやり取りをしていたのでその案件自体の話しは早めに済んだ。

店主と会うのも久し振りだし、店の状況などを詳しく聞かせてもらった中で感じたことはタイトルにもある「本気の証」というキーワードだった。「料理人」としての経験は素晴らしいものがあり、その経験に加えて商売を継続させるために不可欠な「経営者」としての姿勢やあるべき姿を見せて頂いた。

ともすれば技術だけで商売が成り立つと思ってもおかしくない経歴の持ち主。でも、商売が始まり、山あり谷ありのこの世界の厳しさを身を持って体験し、その中から得たものをしっかりと活かしている姿からは更なる飛躍や数年後の大きな姿が垣間見ることが出来た。

開店景気が終わり、次第に静かになる店・・・。しかし、単なる開店景気が終わったからの静けさではないということを感じ、その原因追求をし続けながら模索した結果見えてきた微かな光明を見逃さなかった。徹底的に原因を追究して得られた改善策をスタッフも交えて一丸となって取り組んだ結果が今の姿である。

それは並大抵の努力ではなかったと推察する・・・。自らの店を守るのは経営者として当然の姿勢ではあるが、本当に真剣に、そして真摯に取り組んだ結果が更なる一致団結を生み、まだまだ大きく伸びるであろう礎を築き上げたのだと思う。これが経営者としての「本気の証」である。

お客様から言われたクレームに悔しさから寝ることすら出来なかったという。その原因と改善策を徹底的に究明し、それにはなにをどうしなければならないかというこをご夫妻で話し合い、更にはスタッフを交えても徹底的に話し合う。経営者だけが意識しても全体的な向上は有り得ない・・・。そう考えると必然的にスタッフも交えた中での全体的な底上げが不可欠となる。

それが一致団結を生み、店としての一体感を築いていったのだと思う。紹介して頂いた若いスタッフも本当にいい表情をしていた。仕事柄表情を見ればこの子はどの程度のレベルかはある程度分かるが、こういうスタッフに支えられている店というのは強いものである。これまでもいいスタッフに恵まれた店を何軒も見て来たが、それは経営者がきちんと意識してやっているからの結果である。

他にも「本気の証」としてん話しをいろいろと聞かせてもらった。時間がなくて食事をしていかなかったが、次回はゆっくりと成長した店の姿を実際に見てみたい。今日はそれを見ずとも経営者の自信からその姿を十分に想像出来たが、本当に素晴らしい店になったと思う。

蓮田という地方都市でここまでの空間をつくり、こういう業態をやって本当に大丈夫かとい不安もなかったわけでもないが、それを払拭させるだけの努力と頑張りが勝ったという証でもあろう・・・。ご夫妻を中心にスタッフが一つにまとまるには経営者として何をしなければならないかという姿を学べるお店かもしれない・・・。


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