ピンストライプの誇り - 2006年09月13日(水) 怪我で戦線離脱していたヤンキースの松井が今日復帰した。第一打席の際のスタンディングオベーションには鳥肌が立つほどの感動であった。日本にいる時よりも大きく感じるのは気のせいか・・・?実際に体型も大きくはなっているのだが、それ以上に存在そのものが大きくなっているように思えた。 日本を離れて正解かな・・・?ジャイアンツファンとしては行って欲しくないという気持ちと向こうで頑張って欲しいという複雑な思いでの渡米。そのまま日本にいたら毎年ホームランキングとなり、やがて王貞治の記録を抜けたかもしれない。でも、ピンストライプのユニフォームを着て違う夢を追い掛けている姿に共感するファンは多いだろうと思う。 怪我からの生還でここまでの歓迎を受けた松井も幸せ者。この声援の凄さが彼の実力と日々の姿勢の現われであろう。悲しいかな今のジャイアンツに怪我から復帰してここまで大きな声援を受ける選手がいるだろうか・・・?小久保、高橋由、阿部ら主力が怪我から復帰した際に今日の松井ほどの歓迎を受けたであろうか? 小久保も好きな選手の一人。率先して苦言を呈しチームを引っ張る姿や実力的にも十分にジャイアンツの主将たる存在として異議はない。でも、今の松井と比べたらどうしても小粒に見えてしまう。ジャイアンツが衰退しているのもこういう大きな存在の選手がいなくなってしまったのと関係があるのでは・・・。 去年まで在籍した清原は人気はあったがチームに与える悪影響は計り知れなかった。だから出された訳だが、彼が怪我から復帰した際は今日の松井に劣らないほどの歓迎を受けたこともあった。でも、その本当の存在価値というのは天と地ほどの大きな違いがあった思う。そこが松井の本当に大きさであり凄さでもある・・・。4安打目を打った際、ベンチでのMr.ヤンキース・ジータの苦笑いが松井の凄さを物語っていた・・・。 そしていつか更に大きくなって我がジャイアンツに帰って来て欲しいという願いもあるけど、最後まで背番号55のピンストライプのユニフォームを着て選手生活を終えて欲しいな。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click -
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