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目黒のお店・オープン1周年 - 2004年11月19日(金)

昨日に引き続いて夜は手掛けたお店に行って来た。目黒のお店も今日で丸一年。あっという間の一年であったことだろう。デザインがまとまらず工事を二回もストップしたのも懐かしい思い出で、これまでもかなり厳しいことも言ってきたが、もう少し頑張って欲しいなというのが今日の感想である。

近所に同じような雰囲気のお店が出来たという話を聞いていたので伺う前にリサーチに行ってみたが、コンセプトもデザインも全然違うお店であった。ちょっとチープな感じは否めなかったし、小奇麗なおそば屋さんだけど狙っているターゲットが全く違う。価格設定のことも気にしていたが確かに安いけどその価格で提供出来るものを使っているからのことであってそんなに気にすることはないだろう。

実際に食したものも素材がこのレベルのものだからこの価格というのは納得できた。客が店に求めているクオリティもあきらかに違うだろうし、バッティングすることはそれ程ないと思われるのできちんと棲み分けもできるはず。後から目黒のお店のご主人に聞いたら開店前にはリサーチに来て汁をタッパーに入れて持ち帰ったらしいが、研究心というものは持っていそうだが、同じ蕎麦屋だけど業態と目指す方向性は全く異なるのかな。

さて、本題に。その後目黒のお店に伺ったが、まだまだ苦戦を強いられているようで、コンセプトからいけばもっともっと頑張らなければそれなりのラインまでは持っていけないだろう。ここの問題点は店主の「ブレ」で、どうも考え方や実際の言動にそれが生じてしまい全てに於いて一定しないという状況に陥ることになる。それを完全に払拭するの無理だけどその「ブレ幅」をどこまで抑えることが出来るかどうかが今後というか今現在の大きな課題でもある。

目指す方向性の店に持って行くにはまだまだ努力が足りません。閉店後に話し込んだ際にかなり厳しいことも言いましたが、それが出来ないんだったら近所に出来たお店のレベルまで下げてそういうところと競合するしかなくなるということ。今更そんなことは出来ないしする心算もないだろうから、本当に性根を入れて頑張らなくっちゃ!全てに於いての甘さを払拭し、改めていかないともっともっと苦戦を強いられることになるだろう。

「拘り」も本当の拘りと上っ面のそれとは全く異なるということも理解して欲しいな。本当に大切なことが見えていないし、もう一度原点に戻って足元を見つめ直す必要がありますね。厳しいことを書いたが、それくらい期待をしているということです。

がんばれ!若き店主よ!




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