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続・原因不明の肘痛 - 2004年03月26日(金)

先日痛めた肘の具合が思わしくないのでついに医者に行くことにした。幸いなことに目の前が整形外科なので夕方仕事の合間を見て行ってみると何というか緊張感のない大丈夫なの?という感じの雰囲気でちょっと心配になってしまった。順番を間違えて呼ばれたり、何処となく間が抜けた感じが随所に漂う?風変わりの病院である。

診察室に入るとパソコンにはなんと相撲中継が流れている。なんだよ!ここはホントに病院か?今時のパソコンはテレビも見れるが診察中に見るかよ!段々不安感が大きくなり、先生からはどうしました?と言われたが正直あなたじゃ心配だよっていう言葉が喉まで出かかっていた。いろいろいじられて捻られて痛みが増した?ところでレントゲン室へ。普通のレントゲン室というのはそれに付随する設備や機器しか置いていないが、ここにはカルテや書類の入った大きなロッカーやキャビネットが置いてある。

しかも撮影時はドアを締めて先生や技師が外に出るはずだけど、ここでは外に出たけどドアは開けっぱなしで大丈夫なの?とこれまた心配になったのであった。現像が終わるまで待合室で待っていてくださいという看護婦さんの教えを守りおとなしくしていたが、なんか不安で帰りたくなってしまったが保険証返してもらってないし、名前と住所も知られちゃったから帰るに帰れない。

待つこと10分。結果は明日のお楽しみ・・・!







という訳にはいかないので・・・

骨には異常なしと言うことで無理な力がかかったり同じ動作を継続していると疲労が蓄積してこういう症状になるということであった。治ってもまた再発しますよとあっさりと言われたけど、これっていわゆる職業病の一つらしい。湿布薬と飲み薬をもらい1週間様子を見て再来院してくださいとのことである。






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