イメージ・・・ - 2002年12月23日(月) 大磯、四谷、前橋・・・3軒ともコンセプトが全く異なるのでデザインも違ったものになるのだが、頭がこんがらがってどうしようか迷っている。今年手掛けてきたお店は従来のデザインはベースになっているが、少しづつ微妙に変え新たなる方向性へチャレンジしてきている。色使いや素材感など次なるステップということで考えているが、あくまでも蕎麦屋なのである一線を越えるのには勇気がいる。 その垣根を全て取り払えばいいのだが、クライアントの感性や考え方、実際のオペレーション上のことなどが頭の中にあるのでなかなか難しい。そして、流行を追い過ぎたデザインはしたくないし、飽きの来ないしっかりとしたデザインと言うものを考え過ぎると脱皮出来なくもなる。こういうことが最近の悩みの種でもあるが、やっぱり難しいね。つくりたい店とつくらなきゃならない店というのは相反するものだから。 デザイナーとプランナーの葛藤が心の中と頭の中で戦っている。しかし、いつもプランナーとしての考え方を優先しているのは店は客が来てなんぼの世界であり、デザイナーの勝手な考え方だけでは商業ベース上無理が生じてしまうからである。このところ顕著に頭髪が薄くなっているのはこういうことも原因なのかな? -
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