がっかりしたよ・・・ - 2002年12月20日(金) 先日取材を受けた月刊食堂(柴田書店)が発売された。ものすごく楽しみにしていたので胸をわくわくさせながらページを開いてみたら・・・えっ?なにこれ?言葉が出なかった。写真は天地逆さまになっていて、色が悪くてのっペりした感じでメリハリがなく、更にピンぼけ気味だった。構図もイマイチでだから撮影に時に違うカットにしてくれと言ったのに・・・。こんなんだったら載せない方が良かったかな。これじゃあ、かえってマイナスイメージが付いちゃう。 編集の方の考え方としては云々・・・っていろいろ言ってたけど、この程度のことかい?3年連続で同じ雑誌でミスが起こったことになるが、この間も細心の注意を払いますって言っておきながらまたやっちゃたじゃないか。何回同じミス繰り返せば済むのかな?学習能力ってないの?もう呆れ果ててしまったよ。おまけにじゃあ、どうすればいいですか?だってさ。だったら全部作り直せるのかい?出来る訳ないじゃんそんなこと!そういうこと言うもんじゃないよ、全く!こっちは命を掛けてやってるんだよ。体がボロボロになるまでね!年齢以上の修羅場潜ってここまで来てんだよ。そうやってつくったお店なんだよ。わかるかい?こんなのはプロの仕事じゃねえだろうが! 写真の反転は人間のやることだから起こり得る間違いだけど、写真の色が悪いというのはセンスの問題だ。カメラマンと編集者の感性の問題だ。今回はデザイナーの特集企画であり、作品を紹介するのが目的だから色に関しては充分に注意して欲しかった。全く現物と異なる色に焼かれていて、デザイン的な意図によって使い分けている素材の質感も色合いも何も感じられない。こんなことになるんだったら色校までチェックさせて貰えば良かったし、それか自分が撮った写真の方がよっぽどマシかな?つくり手から言わせれば全く別の店だよ、これは! 紹介の記事だって本当は原稿全部書き直して欲しかったし、毎回毎回こんなにガッカリするんだったらもう取材なんか受けないようにしようかな。こっちはいつも時間掛けて、頭使って、体がボロボロになるくらい全てを注ぎ込んでつくっているんだよ。それだけに本当にガッカリしたな。だから怒る気にもなれなかったよ。 -
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